富岡多恵子


コメント

  1. ④富岡多恵子

    2023-07-30 08:06:25
  2. ②富岡多恵子(とみおかたえこ)とは?

    2023-07-30 01:56:24
  3. ①本日

    2023-07-29 19:46:23
  4. 富岡多恵子も亡くなってたのか。

    2023-07-29 13:32:24
  5. 富岡多恵子の訃報

    2023-07-29 05:54:23
  6. 富岡多恵子さん、逝く。

    2023-07-28 23:34:25
  7. 富岡多恵子先生の本は手に入りにくくて、古本屋に立ち寄ったら必ずチェック。 それでも、数冊しか持ってない。 ここ数年は、本も出されておらず、お元気なのかな?と思っていたけど…。 悲しい。 私は「逆髪」を読んで生きるのがラクになった。

    2023-07-28 15:30:27
  8. 富岡多恵子さん死去 

    2023-07-28 07:58:26
  9. >>最も共鳴したのが『富岡多恵子詩集』だった。詩というよりも日常口語に近く、すんなりと入っていけるはいいが、読み終わると、そこには強烈なスパイスと酸っぱさ、さらには甘美な毒まで含まれていた(

    2023-07-28 01:40:23
  10. 富岡多恵子さんがお亡くなりに。小説を読んだのは数冊位ですが特にエッセイでの批評的な文章にはいつも感心していました。また1度きりの企画物とされる上野千鶴子さんらとの男流文学論はフェミニズムが標準搭載された後世のエッセイストの「ノリ」を先取りしていたように思います。ご冥福をお祈りしま…

    2023-07-27 19:38:26
  11. 富岡多恵子の詩や小説を読んだことはないけど、80年代に新聞で評論や批評を読んだことはある。さだまさしに対して「青白くて痩せた顔で男性の魅力に乏しい」とか、なぜか王貞治に対して「ホームランを打つしか能のない男」と言っていたのを覚えている。合掌。

    2023-07-27 11:48:24
  12. ああ…、富岡多恵子さん、「釈迢空ノート」の語り口が好きだったなあ。ありがとうございました。

    2023-07-27 04:02:24
  13. 富岡多恵子さん、亡くなったのかー。本、読んでいて、その影響で自分の大学の卒論は小野十三郎だった。

    2023-07-26 21:42:25
  14. 富岡多恵子さん、亡くなられたのか。アルバム「物語のようにふるさとは遠い」のこと、こないだツイートしたところでしたが…これからも聴き続けます、、、ご冥福をお祈りいたします。

    2023-07-26 15:32:24
  15. 「中折帽子をかむったお父さん」

    2023-07-26 07:54:27
  16. #出産

    2023-07-26 01:34:24
  17. 富岡多恵子、「波うつ土地」「冥途の家族」とか、なんてかっこいい文章書く人だと思った。のちに菅木志雄の奥さんって知ってうわっと思った。なんつーかっこいい夫婦(語彙)。ご冥福をお祈りします。

    2023-07-25 17:38:26
  18. 『現代詩手帖』

    2023-07-25 10:02:26
  19. 富岡多恵子、読んだのは「漫才作者 秋田實」だけだ

    2023-07-25 01:46:21
  20. 作家の富岡多恵子さん死去

    2023-07-24 19:44:23
  21. おはようございます、皆様

    2023-07-24 11:34:25
  22. 貴重な富岡多恵子氏の講演録を読んだ。

    2023-07-24 05:28:21
  23. 作家、富岡多恵子さん死去 

    2023-07-23 21:28:18
  24. 今日の回文:超えた顔、看取り、富岡多恵子。 #回文 kaorushiroya.com

    2023-07-23 13:42:23
  25. 大学の卒論で富岡多恵子さんの作品について書きました。女という生き物を多角方面から描いている作風に惹き込まれ、移り行く当時の「現代」をこの方独自の視点で表現された物語は、時に心を抉るような快感にも似た感情を抱きました。ご冥福をお祈りいたします。 #富岡多恵子

    2023-07-23 05:56:25
  26. 作家・詩人の富岡多恵子さん死去 

    2023-07-22 23:30:26
  27. 富岡多恵子さん死去

    2023-07-22 16:18:25
  28. 富岡多恵子さん死去 

    2023-07-22 07:44:28
  29. 訃報:富岡多恵子さん 大阪ゆかりの大切な作家がまた亡くなった。昨春、伊豆急の富戸駅近くに一週間ほど滞在したが、その隣駅川奈近くで富岡さんが弔われることになるとは想像もしなかった。ご冥福をお祈りします。

    2023-07-22 01:32:23
  30. 心より、ご冥福をお祈り申し上げます。

    2023-07-21 19:28:27
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